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2006年01月11日
secondary な exim のメモ
[ カテゴリ : memo - 自宅サーバ設定(Linux、たまにWindows) ]
前にネタにしたとおり、うちの secondary MTA は、 cygwin の exim なんだが、設定ファイル関連で、自分用メモ追加。
1.secondary の hostname はどうするか。
自宅サーバにつき、独自ドメインの名前はあるものの、逆引きすると違う名前が出てくる。
で、SMTP サーバによっては、逆引き正しくできないとハジいたりするらしいんだが、primary に投げるだけなので、気にしない。
よって、独自ドメインのホスト名にすると。
2. 自 host 宛のメールはどーするか
ちなみに、CYGWIN crond がメール出すときは、差出人と宛先が (root|WindowsUserName)@hostname.defined.in.exim.conf みたいになるので、そのメールが適切に届くようにせにゃならん。
まぁ、DNS 引けばわかることなのであるが、a4.pizzica.to みたいなのが primary で
a.pizzica.to みたいなのが secondary。
じゃー、 hogehoge@a.pizzica.to 宛にくるメールはどうするかと。
まぁ、宛先 a.pizzica.to の MX として、a4.pizzica.to サーバを指定しておけばほぼ平和。
もちろん、primary で、 @a.pizzica.to 宛を(自分は a4 であるにも関わらず)受け付けるようにする必用あり。
(postfix だと mydestination に入れる)
なんだけど、 secondary の exim.conf で
local_domains = @
みたいに定義してあると、それヘンじゃね?ってことで、
local_domains =
にしてみた。
@ は、「localhost の名前」ってことらしいので。
つってもまぁ、実は、 router のほうで *.pizzica.to は全部 primary に投げることにしてあるので、@ のままにしておいても、メール届くわけだが。むしろ、a4 を逆引きすると、違うドメイン名が出てくるのであるが、そこ宛メールをうけつけない設定になる。
3.callout verify すらしたくない、無視するアドレスリスト
uucp@ とか、そんなアドレスは存在しないのに、primary と secondary 両方をトライするアホがいる。
secondary は毎回 primary にそういうアドレスがあるかどうか確認するので(キャッシュ設定すれば別かな?)
primary と secondary の両方のログに履歴が残ってうっとうしい。
そこで /etc/denyaddress.txt とかに、1行ごとに uucp だの accounting だの入れておく。
で、 acl_check_rcpt の中で
deny local_parts = /etc/denyaddress.txt
message = invalid recipient
log_message = 5.invalid recipient defined in /etc/denyaddress.txt
とかってしておくと、callout せずにはじいてくれる。
message は、SMTP client に対する返答で、log_message はログに記録するメッセージ。
SPAM filter とかは仕込んでないので、手動で txt 編集してるが、うちの場合それで足りるw
なお、5. ていうのは、log を grep とかするときにやりやすいように個人的につけている。
いまのところ、そんなで。
投稿者 JK : 2006年01月11日 16:08
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