2006年02月23日
Wanderlust 小ネタ
[ カテゴリ : memo - Wanderlust ]日付表示で年が出ないのがイヤだったので、、、と思って調べたが、emacs 変数のいじりかたまで忘れていたw
1.emacs 変数を設定する。
*scratch* バッファとかで、 (setq ... ) な奴で最後の閉じ括弧のとこで、 C-x C-e
最後に飛ぶのが C-e なので、 C-e C-x C-e ってやってる感じ。
2.emacs 変数の中身を見る。
C-h v らしいんだが、端末設定のせいか、うまくいかん(Backspace になる)ので、
M-x describe-variable とかでやってる。
3.Wanderlust で、一覧表示の日付に年を出す
wl-summary-line-format って変数で設定できるようなので、
中身を調べたら、
"%n%T%P%M/%D(%W)%h:%m %t%[%17(%c %f%) %] %s"
だそうなので。
(setq wl-summary-line-format "%n%T%P%Y/%M/%D(%W)%h:%m %t%[%17(%c %f%) %] %s")
を実行してから、wl 起動してやればいい。
毎回これやるの面倒なときは、 ~/.wl とかに書いておく。
2005年02月10日
courier-imap と Wanderlust を使う場合のサーバ側 Maildir ディレクトリ作成&クライアント側 .folders 設定の例
[ カテゴリ : memo - Wanderlust ]POP3 でやると、「外出先で読んだのを家でもまた(未読になっちゃってるのを)読んで、フォルダ分類して」とかやることになるのが嫌だから IMAP4 なわけだ。
だから IMAP4 やるからには、サーバ側でフォルダ分けしたいってもんさ。
しかも、フォルダ毎に未読情報とか、サーバ側で持っていてほしいってもんさ。
そうなると、courier-imap で Maildir ってことになるわけだ。
そして設定が面倒だった。
正直、もう慣れちゃったから書き留めておく必要もないんだが、
Maildir の堀りさげ方と
Wanderlust の「アクセスグループ」って奴を使うといいんだゼってことを。
★courier-imap のための Maildir 構成例
階層化するときは実際のディレクトリを切るのではなく、ディレクトリ名の中に '.' を入れるってことに注意。(Maildir/.default/blog/ などとはならない)
あと、Maildir だから、各ディレクトリの中に、new/ cur/ tmp/ が当然はいることになるが省略。
~/Maildir/.default/
~/Maildir/.default.blog/
~/Maildir/.default.keitai/
~/Maildir/.Private/
~/Maildir/.Private.uni/
~/Maildir/.Private.sco/
~/Maildir/.Info/
~/Maildir/.Info.webdesign/
~/Maildir/.Info.other/
~/Maildir/.service/
~/Maildir/.service.freeservice/
~/Maildir/.service.freeservice.mailforward/
~/Maildir/.spam/
★Wanderlust の .folders の記述
サーバ、ポート、ユーザ、認証方法、SSL指定などは .wl でのデフォルト指定をしている前提で
<ケース1>
%inbox/
重要なのは、行末に / を入れること。
/ の効果により「Wanderlust の document で言うところの"アクセスグループ"って奴」になってくれる。
入れ忘れると、 ~/Maildir/cur, ~/Maildir/tmp, ~/Maildir/new だけを見ることになってしまい、階層をたどってくれない。
あと、この場合 %inbox 直下にメールを置いてはいけないという制約がつく。
<ケース2>
%inbox.default/
%inbox.Private/
%inbox.service/
%inbox.Info/
%inbox.spam
わざわざ5行で書いた例、実際に Wanderlust で表示してみたときの表示のされかたが違うので、気になる人は両方ためしてみるとよい。
きっちりグループを階層的に表示したいのであれば、
あと、この場合、
%inbox.default 直下にメールを置いてはいけない、
%inbox.Private 直下にメールを置いてはいけない、
%inbox.service 直下にメールを置いてはいけない、
%inbox.Info 直下にメールを置いてはいけない、
と、要するに、アクセスグループのグループを示す部分にはメールは入れられない。
(厳密に言うと、入れられるが Wanderlust で読めないってことか)
なお、 spam のところだけ行末 / がないのは、
spam の下は階層構造になっていないため。
単一フォルダである場合はアクセスグループにしちゃいけない。
(アクセスグループにすると、直下にメールを置けなくなる!)
投稿者 JK : 15:31
2005年02月09日
Wanderlust で rss を読む
[ カテゴリ : memo - Wanderlust ]Vine Linux な Wanderlust でうちのMovableType blog の rss を読むついでに flim を limit にする。
つまり、
・utf-8 対応
・limit 化(日本語添付ファイル名に強くする)
・shimbun フォルダとしての sb-rss.el の使用
ってことだ。
これによって Movable Type な blog を IMAP な MUA である Wanderlust で一緒に未読チェックとか閲覧とかしちゃえということだ。遅いんだけどさ。
かなりいい加減な記載なので、後で補足するかもしないかも。
1.(utf-8対応/古いw3m-el は sb-rss.el がないので入れ替え)
emacs/apel/flim/semi/wl/w3m-el が rpm (or apt) で入っているなら
# rpm --erase flim semi w3m-el wl
(emacs/apel は変えなくてよさげ)
emacs 入ってないなら、、、、 ~/.emacs の手配とか面倒だからパス(爆)
2.(utf-8対応)
Mule-UCS が入ってなかったら入れる。万が一 apel が入ってなければご一緒に。
# apt-get install Mule-UCS apel
main か plus か seed かなんて俺の知ったこっちゃない。
必要あれば /etc/apt/sources.list (だっけ?)を書き換える。
ちなみに ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/Mule-UCS/ に tarball。
--ハマり報告--
el のほうが byte compiled file より新しいぞとか言われるのは二重で入っているからだろう。apt だと /usr/share/emacs/site-lisp/ 以下に入るが、/usr/share/emacs/20.7/以下に入る場合もある(たぶん tarball からやったとき入った)
あと emacs 上で M-0 M-x byte-recompile-directory ってのを知っておくといいらしい(ディレクトリ内一括バイトコンパイル)
--激ヘボハマり報告おわり--
3..emacs.el の最後か .wl の最後かにでも書き足す(utf-8対応)
(require 'un-define) ;; for utf-8, requiring Mule-UCS
(require 'jisx0213) ;; for utf-8, requiring Mule-UCS
残念ながら、これやると起動がかなり遅くなる。
でも、utf-8 なメールが読みたければ必要らし。
4.1で消した奴を入れるが flim の代わりに limit にする。
limit, semi, w3m-el(emacs-w3m), wl の順番で tarball から入れる。
詳細略。limit 入れて semi 以降は --force とかで入れるのもいいかも。
w3m-el とかは最新じゃないと sb-rss.el が無かったりするかもしないかも。
入れ替え激しそうだから apt 使わずソースからやるんでいいんでないの?
で、まぁ、tar zxvf とか cd とか ./configure とか make とか make install とか適当にやれば入る。
--ハマり報告--
なぜか site-lisp/wl/utils/* がはいらんかった。この件では無関係だが、ssl 使いたいときにはまる。
make のパラメータがなんかいるんだろうが、調べるの面倒なので cp した(爆)
きちんと説明書き読んでやらんとあかんね。
--激ヘボハマり報告おわり--
5. /usr/share/emacs/site-lisp/w3m/shimbun/sb-om-rss.el とかってことで下記ファイルを置く。(shimbun対応)
日本語メモとかつけるなら euc とかにしておこう。
;-------------------------------------------------------------------------------------
;; sb-om-rss.el
;; 別blogで使いたい場合
;; om は適宜違う単語にフル置換。ファイル名が sb-hoe-rss.el なら、hoe
;; あとは、以下を直す
;; section1 でrdf の url、メアド
;; section2 の"" 内
;; Movable Type なら常にこれか?
;; とにかく、rdf の中で content の開始/終了行がひっかかるように
;; section3 の"" 内の正規表現(?)
;; 個別アーカイブ(1つの投稿とコメント等が表示されるhtml)の
;; ファイル名の中の一意な番号がひっかかるようにする。
;; 数字部分を \\([0-9]+\\) と書くらしい。MT 以外の例はしらん。
;; section3 の"" 内の @ の後ろは、MessageID になるので一意性が必要だ。
;; 例えば、http://some-isp.commm/~username/blogname/ とかの
;; blog であれば、 %%rss.username.blogname@some-isp.commm とかにしとけば?
;; section1
(require 'shimbun)
(require 'sb-rss)
(luna-define-class shimbun-om-rss (shimbun-rss) ())
(defvar shimbun-om-rss-url "http://om.pizzica.to/index.rdf") ;; rdf のurl
(defvar shimbun-om-rss-groups '("blog")) ;; wanderlust で表示される名前
(defvar shimbun-om-rss-from-address "メアド") ;; blog な人のアドなり自分アドなり
;; section2
;; MSIE などで rdf 見て、どういうタグで区切られているか確認しつつ2行書く
(defvar shimbun-om-rss-content-start "")
(defvar shimbun-om-rss-content-end "<\/item>")
;; section3
(luna-define-method shimbun-index-url ((shimbun shimbun-om-rss))
shimbun-om-rss-url)
;; 下は仮の Message-Id 付けのルール指定。下記だと
;; Message-Id: メッセージ番号%%rss@om.pizzica.to となる
(luna-define-method shimbun-rss-build-message-id
((shimbun shimbun-om-rss) url date)
(unless (string-match "http://om.pizzica.to/archives/\\([0-9]+\\)" url)
(error "Cannot find message-id base"))
(concat (match-string-no-properties 1 url) "%%rss@om.pizzica.to"))
(provide 'sb-om-rss)
;-------------------------------------------------------------------------------------
人のところからパクってきたので、luna って何?って状態だから、詳細は書けない(爆)
6. ~/.folders には(shimbun対応)
@om-rss/
とかいう行をかく。もちろん、.el ファイルにあわせて @hoe-rss/ になったりするのだ。
7.これで、Folders 表示で rdf が出てきて、開けば日本語で表示されるはずなのだが、なんか一覧表示がバケバケバ~。本文表示はばっちりなんだが・・・
とおもったら壊れキャッシュが残っていただけであった( s all すりゃ直った )
よって終了。
その他:
途中 md5-el がねーよ!とか言われた。(どこで言われたか忘れた(爆))
limit の中に md5-el.el が入っているのだが、なぜか site-lisp のほうに移らない。
調べるの面倒なので cp した(そればっか)
投稿者 JK : 00:01
2005年02月08日
Meadow + Wanderlust で、添付ファイルを一発で開く
[ カテゴリ : memo - Wanderlust ]とりあえず過去に書いたのを放出・・・
1. ~/.mailcap を下記のようにする。(書き換えたら Meadow 再起動)
なお、 ; の前はメールのパート毎のヘッダに書いてある。
; のあとは実行したいアプリのフルパス %s でほぼ大丈夫だが、
フォルダ名にスペース入ってるとハマるっぽい。
#---- begin ---
application/vnd.ms-excel; c:/progra~1/micros~4/office/excel.exe %s
application/vnd.ms-word; c:/progra~1/micros~4/office/winword.exe %s
application/rtf; c:/progra~1/micros~4/office/winword.exe %s
application/vnd.ms-powerpoint; c:/progra~1/micros~4/office/powerpnt.exe %s
application/x-zip-compressed; c:/progra~1/explzh/explzh.exe %s
application/x-lzh; c:/progra~1/explzh/explzh.exe %s
application/x-gtar; c:/progra~1/explzh/explzh.exe %s
application/x-gzip; c:/progra~1/explzh/explzh.exe %s
application/pdf; C:/progra~1/adobe/acroba~1/reader/acrord32.exe %s
#---- end ---
2.multipart mail の該当 part で v ( mime-play )もしくは中クリック
ぐぐったら「関連づけられたファイルを」って書いてあるけど、自分で関連づけないと駄目かよ。なんかやり方間違ってるかなぁ。
レジストリ読んで拡張子と MIME-Type と パスを調べて .mailcap に落とすアプリとかあるといいんだが。
#Linux では cp /etc/mailcap ~/.mailcap しとけばいいらしい。
あと application/octet-stream とかで lzh がくるとお手上げかいな。
あ、start.exe みたいのを指定すりゃいいのか。